名前
中山拓人(ナカヤマ タクト)
担当
カホンスクール
紹介
兵庫県川西市在住のカホン,ドラム奏者。
12歳から音楽を始め、高校の軽音学部のときにカホン,ドラムと出会う。 高校〜大学にかけては猪名川町青少年健全育成推進会議『 BEAT!!』の実行委員長を務め、 町の大ホールでのコンサートの企画運営に取り組む。以来、 音楽の地域性やその土地に根付いた音楽のあり方が音楽活動におけ るテーマとなる。
同志社大学文学部美学芸術学科へ進学。
音楽学を専攻し、環境音楽や何を以て音楽とするか、のテーマに特に関心をもつ。
2011年 バンド活動としてNovelmanを結成(現在、活動休止中)
2015年から、カホンの祭典 HAKOFESに参加。全国各地から集まったカホン奏者やパーカッショニストに刺激を受けつつ、カホンならではの表現を探究する。
翌2016年から、年間200を超える演奏活動やカホンワークショップなどを開催。
2019年4月から、長くテーマに据えてきた音楽の地域性やカホンなどの民族楽器をコンセプトにしたプロジェクト「かわにしミュージックマルシェ こどもは踊る」を発足。代表とホストミュージシャンを務め、世代を問わず童心にかえって楽しめる音あそびを提案する。
イベント出演・プロデュース・メディア出演多数
︎中山拓人 こどもは踊るリットリンク